2010年06月07日

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ストレス解消法はバランス良く、免疫細胞を破壊するストレスに対処する・・・免疫力アップ、アンチエージング


ストレス解消法はバランス良く、免疫細胞を破壊するストレスに対処する


日本はストレス大国・うつ病大国・自殺大国と呼ばれています。


ストレスと一口に言っても、さまざまなものがあります。

1.物理的ストレス・・暑さ、寒さ、湿度、騒音、水圧、光・・

2.化学的ストレス・・大気汚染、アルコール、喫煙・・

3.生物学的ストレス・・病気・怪我による痛み

4.社会的・精神的ストレス・・近親者の死・離婚・失業・いじめ・恐怖・心配・・


「ストレス(stress)」とはは物理用語で「応力」のことです。
例えば、ゴムボールを指先で押すとボールはへこみますが、
このような外力によって歪んだ状態から元に戻ろうとする力
のことをストレスというわけです。


「ストレス」という言葉を初めて生理学に使ったのは、カナ
ダの生理学者ハンス・セリエ博士です(1935年)。


反応を引き起こす刺激のことを「ストレッサー」と名づけま
したが、最近では刺激、反応のどちらも「ストレス」と呼ん
でいます。


外部から刺激を受けた時に、大脳の深部にある「扁桃体(へん
とうたい)」が過去の経験から好き、嫌い、快、不快を判断し
ます。「嫌い、不快」と判断したときにストレスとなります。


ですから何がストレスとなるかは人によって大きく異なる
わけです。


ストレスがかかった時に、神経系と内分泌系(ホルモン)が
働き体は全身の器官が協力して、安定した状態を保とうと
します。これをホメオスターシスと言います。


さて、ストレスが大脳皮質で感知されると、大脳皮質は
視床下部に指令を出します。さらに視床下部が脳下垂体
に指令を出します。


結果、副腎皮質から抗ストレスホルモンであるコルチゾ
ールが分泌されます。


コルチゾールは、抗炎症作用があるほか、肝臓のグリコーゲ
ンを増加させたり、血圧を上げる作用があるホルモンです。


コルチゾールはストレスに対処するために分泌されるもの
ですが、「薬も過ぎれば毒」ということで、出過ぎると免疫
細胞を破壊してしまい免疫力が低下してしまうのです。


従ってストレスを継続的に受け続けると、免疫力がどんどん
低下し、病気になりやすく、治りにくくなります。


しかし生きている限り、ストレスは付き物ですので、ストレ
スにどう対処するかが問題です。


たまに「自分にはストレスがない」とおっしゃる方もいます
が、ストレスが無いということではなく、上手にストレスに
対処していると思われます。


ストレスに上手く対処出来れば、「うつ病」にはなりません。


ストレス対処法(ストレス・コーピング)には大きく
4つの型があります。


1.積極行動型⇒ストレスの元に正面からぶつかっていく。

2.気晴らし型⇒カラオケやレジャーで気晴らしでストレス解消。

3.否認型⇒見て見ぬふりする

4.回避型⇒休む、退社する、転校するなど・・


あなたも、思い当たるフシがあると思います(*^_^*)


ストレスの心理学的な研究も進み、ストレスがうつ病から
自殺へと悪化する人にはある特徴があることがわかってき
ました。


「うつ病」になる人は、上の4つのストレス対処法の中で
ある方法に偏ったストレス対処をしていたのです。


軽いうつ病に悩む人達に、ご自分のストレス対処法をチェ
ックしてもらい、意識的にバランスを取るようにしたとこ
ろ、多くの人がストレスを感じなくなったという調査結果
があります。


ストレスに悩まされている人は、一度ご自分はどうやって
ストレスの解消をしているのかチェックしてみるのもいい
かもしれませんネ(*^_^*)
⇒『介護ストレス解消法』『会社のストレスに負けない本』『ストレスが人を育てる』etc.

posted by 免疫アップアンチエージングマン at 19:03 | ストレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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